政治信条 
   
●何が正論なのか・何をやるべきかを考える 
  感情やその時の世論に流されず、長期的な視点で本当に必要なことは何かを考え行動します。その結果、非難を受けたこともあります。ですが、その後の結果が重要と考えています。 
●相手を理解し、政策で勝負する 
  議員同士政策が異なって当然です。相手をむやみに批判せず、相手を理解し・認めたうえで政策で議論します。 
●情報を正確に把握する
  判断する上で、正しい情報をつかむことは重要です。判断を下すときには十分な情報収集をして、判断を下しています。
 
●職員の能力・効率向上は市民のため 
  職員の能力と効率を向上させることは、結果として行政サービスの向上につながります。
●主張する以上、自身も厳しく行動する
  人に厳しいことを言うこともありますが、自らも律することが重要だと考えています。 他人に厳しく、自身に甘くとならない様に注意しています。 
●謙虚であることを意識する 
  議員になれば直ぐに何でも出来る訳ではありません。議員の評価は自らするのではなく、周りがどう評価するかです。この16年間、自画自賛とならないように、地道に私の信ずることをブレずに続けることを心掛けて来ました。 
   
トップに戻る